
「喉が乾いたけど、このドリンクってお腹に大丈夫かな?」 「カフェで注文したいけど、どれが低FODMAPなのか分からない……」
こんにちは、低FODMAPライフ・スタイルの案内人です。 食事には気をつけていても、意外と見落としがちなのが「飲み物」。実は、健康に良さそうなジュースや何気なく飲んでいるお茶が、お腹の張りの原因になっていることもあるんです。

お姉さ〜ん!喉がカラカラだよ。でも、お店のメニューを見てもどれが安全なのか全然分からなくて困っちゃう……

大丈夫、ブロッコリーくん! 今日は、コンビニやカフェ、さらには飲み会でも迷わなくなる「お腹に優しい低FODMAPドリンク」を分かりやすくまとめました。
1. 毎日飲める!基本の飲み物(コンビニ・自販機)
まずは、普段の水分補給で選びたい安心のラインナップです。
- ◎ 水・炭酸水: 文句なしのNO.1安心ドリンク。
- ◎ 緑茶・ほうじ茶・麦茶: 日本のお茶は基本的に低FODMAPで安心です。
- ◎ ブラックコーヒー: 1日1〜2杯程度ならOK。ただし、カフェインの刺激にお腹が弱い人は控えめに。
- ◎ ストレートティー(紅茶): お砂糖なしのストレートなら安心です。
2. カフェで迷ったらこれ!
スタバやドトールなど、カフェで注文する時のコツです。
- ◎ ブラックコーヒー / 紅茶(ストレート)
- △ カフェラテ: 牛乳は「高FODMAP」。注文するなら、「豆乳」ではなく「アーモンドミルク」に変更するのが正解です!(※豆乳は種類によって高FODMAPな場合があります)
- × フルーツスムージー: りんごやマンゴーなど、高FODMAPな果物が使われていることが多いので注意!
3. お酒を楽しむなら?
お付き合いの場でも、選ぶ種類を間違えなければ大丈夫!
- ◎ ビール: 意外ですが低FODMAPです。ただし炭酸とアルコールの刺激には注意。
- ◎ ウィスキー(ハイボール): 蒸留酒なので安心。
- ◎ ワイン(赤・白): どちらも低FODMAP。ただし、甘口のデザートワインは避けて。
- × サワー・カクテル: 「果糖ぶどう糖液糖」や「高FODMAP果汁」が含まれていることが多いので要注意。

お姉さんからのアドバイス:甘い飲み物の「ワナ」
飲み物で一番気をつけてほしいのが、「人工甘味料」と「高FODMAPな果汁」です。

えっ!?『砂糖ゼロ』って書いてあるドリンクなら、お腹に優しいんじゃないの?

そこがワナなんです!砂糖ゼロの飲料に使われる「ソルビトール」や「キシリトール」などの糖アルコールは、お腹をゆるくする原因(高FODMAP)になります。 裏面を見て、これらの名前があったら避けるのが無難ですよ。
「飲み物」と一緒に、ベースの「食事」を整えよう
飲み物に気を使えるようになったら、あなたの低FODMAPライフはもう上級者レベルです。
でも、一番大切なのは、飲み物で流し込む「3食の食事」がしっかり整っていること。 せっかく飲み物を水やブラックコーヒーに変えても、メインのおかずで高FODMAPを摂っていたら、お腹の不調はなかなか治まりません。
「外では飲み物に気をつける。家では確実な低FODMAP弁当で胃腸を休める。」 このメリハリが、お腹を安定させる最短ルートです。


コメント